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2008年9月 9日 (火)

「国語」のことを感動的に好きになる本

「東大生が書いた」というのは余計かと。

東大生が書いた「国語」のことを感動的に好きになる本
―第1回出版甲子園グランプリ受賞作!
東大生が書いた「国語」のことを感動的に好きになる本 ―第1回出版甲子園グランプリ受賞作! 長谷川 裕

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stars社会人向けかな?
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高校生が読む本。私のような国語が苦手な大人が読むと新しい発見がたくさんあって面白い。ただし、高校生が国語を“感動的”に好きになるかは分からない。

これは五つのジャンル、論説編、小説編、詩歌編、古文編、作文編に分かれています。どのジャンルもよくまとめられており、私にとっては苦手だった古文編が良かった。中学のときの苦労は何だったんだろうと思う。

それぞれのジャンルにはいくつか入試問題が載せられてあります。なぜ答えがこうなのか論理的に丁寧に解説してくれるのがいい。そして、その論理とは何かについても教えてくれる。国語の基礎を知ることができます。学生のときに論理とか習っただろうか。私がサボっていただけなのか、国語の時間何の勉強をしたか覚えていない。

当然、小論・作文対策にもなります。

この本も学生のときに読みたかった。しかし昔の自分にこの本を渡しても読まなかっただろうな。

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